昔の家が地震に耐えてきた理由はいくつかあります。良好な地盤、あるいは平屋が多かったこと、そして家の基礎に玉石を使っていたことなどです。昔は無理をして宅地を造成する必要がなかったので、今よりずっと良好な地盤の上に家を建てることかできましたし、平屋の場合は建物自体が軽く、二階建てや三階建てより「地震の力」を受ける割合が低いわけです。「地震により受ける力は家の重さに比例する」との原理を考えたらおわかりい
玉石の効用... の続きを読む
生コンクリート打ちで注意しなければならない時期は、厳寒と猛暑のころです。日中の気温が5℃前後であっても、夜中に氷点下になるような場合は、当然生コンクリートの中の水が凍結する恐れがあります。日中の気温が4℃未満の場合は「寒中コンクリート」といって、コンクリートが凍ってしまうことがあります。コンクリートが凍結しないようにするためには、寒冷下においても所要の品質が得られるように、材料、配合、練り混ぜ、運
厳寒下での品質管理... の続きを読む
銀座四丁目の和光には一〇〇〇万円台のダイヤモンドほか高価な宝石が売られている。ハリー・ウィンストンも進出してきた。銀座には高い地価からくる信用がある。銀座中央通りや並木通りには、ルイ・ヴィトン、ダッチ、カルティエ、フェラガモ、シャネル、クリスチャン・ディオールなど、世界の高級ブランドショップがこの一〇年ほどの間に軒を並べるようになった。イタリアの高名な建築家レンゾ・ピアノ設計のエルメスのビルが数寄
エリアによる格差がさらに大きくなる... の続きを読む
住宅産業はしばしばクレーム産業といわれます。住宅が完成するまでには、職種の異なる数十人におよぶ大工が入りますし、そのうちどこかひとつミスがおきても、クレームに発展する危険性をはらんでいます。私の経験でも「トラブルがまったくなかった」という施主には、一人として会ったことはありません。もっとも、トラブルとかクレームの定義も、ちょっとした傷から構造体が腐ったというものまで多岐にわたります。「トラブルとは
住宅産業はクレーム産業... の続きを読む
建築条件付分譲とは、土地を分譲するときに「契約後3ヵ月以内に建物の建築請負契約を結ぶこと」を条件にすることをいいます。この方式のメリットは、買う側にとってはお仕着せの家じゃなく自分の好みを入れた住宅が建てられることにあります。いわばセミ注文住宅が建てられるというわけです。一方、分譲する側もこのような購入者のニーズに対応すれば販売促進につながるメリットがあるので、この方式を採用する例が少なからずあり
建築条件付分譲とは... の続きを読む
景気循環の波動と同様、われわれ不動産財テク実践者に関心深い、地価変動の波動表はないものでしょうか。財産三分割法のなかの典型的分野である「有価証券」、とりわけ株式投資を実践している投資家は、株価の動きをグラフで表わしたケイ線をご存知だと思います。ケイ線はそれ自体株価の過去の足跡を表現しているに過ぎないが、その目的とするところは、株価の基本的性格を読みとって、将来の株価を予測しようとする点にあります。
七年周期の地価循環... の続きを読む
家の中のホコリでアレルゲンになりやすいものに、ダニがあります。喘息、気管支炎、鼻炎、限炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こすもので、とくに小児喘息の半分はヒョウヒダニが原因といわれています。このダニは蜘蛛の親戚にあたる八本足の節足動物で、どこにでもいる動物です。ダニは家ができ上がったときから繁殖を開始します、正確にいえば、建築材料自体がダニの食料なので、建築中にすでに家の中に持ち込ま
暖房のおかげで、冬でもダニは繁殖する... の続きを読む
地域経済という観点で比較すると、上場企業の本社数は港区が376社で、足立区が7社です。これは約54倍です。外資系企業の本社数は、港区が825社で足立区が1社です。その差はなんと825倍。高等教育卒業(大卒以上)比率は、港区が約30%で足立区が約13%です。これでは、公立小学校の学力が低いといっても、学校の先生に責任を問うことはできないでしょう。人口1万人当たりの医師数は、港区が約114.6人で足立
地域経済という観点で比較する... の続きを読む
床暖房で何よりも好評だったのは、いつも腰から下が温まって頭はヒンヤリさえているということです。人間の足の裏には「温点」がありますから、床が暖かいことがもっとも快適なのです。頭寒足熱とはよく言ったものです。クリーンヒーターのほうは、コックをひねればすぐに温風がふき出して来ます。日本人の暖房感覚から言えば、すぐに暖かくなるストーブと同じようなものを求めているはず。したがって、クリーンヒーターは感覚的に
床暖房で何よりも好評だったこと... の続きを読む
不動産投資をする場合、このようなスナック営業用のものを嫌う人も多いが、スナック営業をする際は設備投資を多くするから、そう簡単に廃業することはない。したがって、やめて出てゆく場合などは、次の人を自ら探してきて「営業譲渡」をすることが多く、空室になることは比較的少なく、リスクも低い。ただ、注意しなければならないのは、その物件が、その店を営業するにあたって将来も営業が継続できる場所かどうかを考えなければ
不動産投資をする... の続きを読む
インターネット不動産ガイド公式ブログ - www.triphammer.org Copyright (C) WWW.TRIPHAMMER.ORG. All Rights Reserved. 運営者情報